結婚式の日に届けたい、大切な人への手紙
皆さま、こんにちは!
いつも当教会のブログをご覧いただきまして、誠にありがとうございます。
本日は、ご結婚式当日の様々な場面で読まれる”手紙”についてご紹介いたします✨

【①親御様へのお手紙】
披露宴の結びに読む親御様へのお手紙。
これまで大切に育ててくれた親御様へ、感謝の気持ちを言葉にして伝えます。
普段は恥ずかしくて伝えられない想いも、一生に一度の日だからこそ、素直な言葉で届けることができます🍀

【②大切なご友人からおふたりへ】
学生時代からの大切なご友人より、おふたりへ送られるお手紙。
これまでのたくさんの思い出や、学生時代にともに過ごした何気ない日常の風景がよみがえり、思わず涙されるおふたりも多くいらっしゃいます。

【③ファーストミート前のお時間で…】
こちらのおふたりは、お互いに書いたお手紙を、ファーストミート前に背中合わせの状態でお渡ししました🕊
「あの人は今、どんな姿で、どんな表情で読んでいるのかな」
そんな想いを胸に、大切なお相手を思い浮かべながら受け取った手紙を読み進めます。


お手紙にはこれまでの感謝や、ご結婚式を迎えるにあたってのお気持ちが綴られていました。
お互いの想いを知ったうえでご対面する——
とても心温まる、素敵なセレモニーです。
結婚式は、ひとつの節目であると同時に、おふたりにとっての新たなスタートの日でもあります。
皆さまも大切な”あの人”へ、普段はなかなか伝えられない想いを、言葉にして届けてみてはいかがでしょうか?🌼
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